骨折を受傷した動物の早期機能回復には、治療部位に的確な「固定」と「維持」が必要であり、そのためには“確実な骨癒合”が得られるように施術することが重要です。このWEBセミナーでそこに必要な基礎手技を学ぶため「プレート・スクリューを用いた《内固定法》」と 「ロッド・クランプを用いた《外固定法》」を解説します。症例の多い大腿骨骨折と脛骨骨折のケースに絞り、各骨折の概要やデータから整復方法までを詳しく収録。骨模型にて講師自ら整復する映像を元に解説を行っているので、オペ直前のイメトレとして利用することも可能です。既に骨折整復を行っている先生は日頃の復習として、これから始める先生は基礎を学ぶ場として、ぜひご活用ください。(※このWEBセミナーは実習セミナー内で解説を行った[講義部分]だけを配信しています。予めご理解頂いた上でご覧ください)
DVMsどうぶつ医療センター横浜
経歴 | |
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2006 | 麻布大学獣医学部獣医学科卒業 |
2008〜 | DVMsどうぶつ診療センター横浜二次診療 センター整形外科 |
2012 | 麻布大学大学院(社会人院生)卒業 |
現在 | 麻布大学解剖学第一研究室共同研究員 DVMsどうぶつ診療センター横浜二次診療 センター整形外科科副医長兼リハビリテー ション部部長 |
所属 | |
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獣医麻酔外科学会 |
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セミナー内容 |
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このセミナーで学べること | |
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