日常の診療に細胞診を活かす! [ 全2回シリーズ ]

腫瘍疾患を中心とした解説セミナー

  • 獣医師
  • 腫瘍


開催日時
2018年6月14日 (木)〜2018年7月12日 (木)
開催時間
19:00 〜 21:30
会場
Life&Tail セミナールーム
ステータス
中止

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開催日時 第1回 2018年6月14日 (木) 19:00 〜 21:30
第2回 2018年7月12日 (木) 19:00 〜 21:30
シリーズ 全2回
講師
佐々木 悠
DVMs動物医療センター横浜二次診療センター 腫瘍科医長 / 日本獣医がん学会腫瘍科認定医 / 日本動物病院協会内科認定医

2006     麻布大学獣医学部獣医学科 卒業
2006~2011 静岡県内動物病院 勤務
2009~2011 麻布大学付属動物病院腫瘍科専科 研修医
2011~2013 日本獣医生命科学大学獣医臨床病理学教室 研究生
2011~    複数の動物病院にて腫瘍科・総合診療科担当
2012~2015 都内検査会社にて嘱託細胞診断医
2013~    日本大学大学院獣医学研究科獣医外科学教室 研究生
2017~    現職に至る

開催地 東京
会場 Life&Tail セミナールーム ( 公式ホームページ )
定員 30名
受講料 通常会員価格: 20,000円/人, 有料会員価格(会員価格とは): 10,000円/人
協力
備考

【復習用動画】なし

【有料Web配信】なし

内容

■このセミナーで学べること

 ・外注ではなく臨床現場で行う細胞診
 ・細胞診を日常診療でどのように活かすか

■内容

第1回-細胞診の有用性
 
第2回-細胞診の方法とコツ、注意点

■開催にあたって
 細胞診を外注する先生は多いと思います。それは恐らく組織診と同様に専門性が強く、専門の先生にみてもらえば良いと思っているからではないでしょうか? しかし、細胞診と組織診はやや特性の異なる検査です。外注ではなく賠床現場 で防床医が行うことで細胞診は最大の有用性を発揮し、 それはかなり強力な 診断ツールになると私は考えています。本セミナーでは細胞診を日常診療で どのように活かすのか、 またその有用性について肺瘍疾患を中心に解説します。 これから細胞診を始めようとする先生もしくは始めたばかりの先生にとって、本セミナーが細胞診を使いこなすようになるきっかけとなれば幸いです(講師)。

■参加にあたってのお願い
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ご参加にあたり下記をご理解および厳守いただけるようお願いします。
  
※ 受講者は、本セミナー内容を自己の学習の目的にのみ使用するものとし、受講者個人の私的利用の範囲内で使用すること
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