ネコのための症例解説シリーズ 変わった内科 編
視聴時間 9分
1 猫の飼育実態
- 1. 飼育頭数
- 2. 品種ランキング
- 3. 来院内訳
- 4. 猫ブームによって危惧されるポイント
- 4. 本講演の目的
視聴時間 19分
2 腫瘍・皮膚・神経の変わった症例
- 1. 骨軟骨腫症
- 2. 肺指症候群
- 3. 胸腺腫に伴う剥脱性皮膚炎
- 4. 高血圧症脳症
- 5. 長時間の開口に伴う失明
視聴時間 27分
3 腫瘍・消化器・呼吸器の変わった症例
- 1. 好酸球性硬化性線維増殖症(GESF)
- 2. 縦隔リンパ腫
- 3. LGLリンパ腫
- 4. 喉頭のリンパ球形質細胞性炎症
視聴時間 19分
4 一般内科の変わった症例
- 1. ドライタイプFIP感染症
- 2. 猫モルビリウィルス感染症
講 師
藤原 亜紀
日本獣医生命科学大学
獣医学部臨床獣医学部門治療学分野I 講師
経 歴 | |
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2009 | 日本獣医生命科学大学獣医学部獣医学科 卒業 |
2013 | 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻博士課程 修了 |
2013~ | 日本獣医生命科学大学獣医学部 助教授 |
2015~ | 同大学獣医学部臨床獣医学部門治療学分野I 講師 |
- 1猫の変わった内科とはどのような疾患?
- 今回特集した理由は、実際の臨床現場で「猫って不思議だな」と経験した疾患
- 2珍しい疾患が来院した時気をつける点は?
- 正直診断に苦慮した疾患も多くありますが、まず分からない疾患は出てきた検査結果と合わせて専門の先生に
- 5このセミナーで学べること&伝えたいことは?
- 今まで「猫って不思議」と済まされていた発生頻度の低い疾患についてあえて特集
配信期間|2018年11月30日まで