西依三樹
ミ･サ･キ･動物病院 院長

獣医師／鍼灸師／国際A級中医師
ミ･サ･キ･動物病院 院長兼動物鍼灸漢方専門外来主任
ミ･サ･キ鍼灸院 院長
香港聯合中医薬学院日本同窓会師温会 副会長兼講師
日本獣医中医薬学院 講師
東花会 会長兼講師
小動物中医学研究会 講師

椎間板ヘルニアから認知症まで！症例から学ぶ鍼灸&漢方
　　
鍼灸･漢方治療は、「手術を拒む」「手術ができない」「手術しても回復の見込みが少ない」といった状況で更なるアプローチが可能です。苦痛･痛みもなく、免疫力を上げ、QOL向上を目的とした治療は、外科だけでなくあらゆる分野において有効な手段となります。ペットの高齢化が進むこれからの獣医療にとって、鍼灸･漢方治療は特別なものなどではなく、スタンダードなものになっていくと確信しています。高度医療だけじゃない“癒して治せる”医療がここにあります。
　　
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└■中医学のメリットとは？
　　　治療の選択肢･幅が広がる
　　　治療と同時に免疫力が上がる
　　　飼い主様が治療に参加する
　　　痛みのない優しい治療ができる
　　
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└■こんな方におススメ
　　　中医学で本当に治せる？
　　　実際どうやって治療してるの？
　　　中医学の考え方を知りたい
　　　代替医療の導入を検討している
　　　
　　　
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　解 説 症 例
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　［1］椎間板ヘルニア
　　　　−手術以外の選択肢を増やすことができます
　　
　［2］関節炎
　　　　−鎮痛剤などでは管理できない疼痛緩和が可能です
　　
　［3］腫瘍
　　　　−腫瘍に伴うさまざまな症状の緩和ができます
　　
　［4］副鼻腔炎
　　　　−繰り返す副鼻腔炎を抗生剤を使わずに管理できます
　　
　［5］認知症
　　　　−夜間の遠吠えなどに対して向精神薬を使用せずに安静させることができます
　　
　　
　　
■参加にあたってのお願い
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ご参加にあたり下記をご理解および厳守いただけるようお願いします。
　　
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