湯木正史
湯木どうぶつ病院 院長/どうぶつ総合内科クリニック

1993年北里大学卒業後、東京･愛知にて勤務し、1996年湯木どうぶつ病院を開業。その後北里大学獣医学部研究生及び北里大学獣医学部大学院研究生を経て2011年に博士号を取得。2012年より岐阜大学客員准教授も務めている。

［第1回］　2014年06月05日(木)
免疫介在性疾患･自己免疫疾患とは？／これだけは知っておきたい免疫抑制剤

［第2回］　2014年07月03日(木)
これを知っていると得する免疫抑制剤／免疫介在性関節疾患の病態･診断法と治療法

［第3回］　2014年08月07日(木)
免疫介在性血液疾患の病態･診断法と治療法

［第4回］　2014年09月04日(木)
免疫介在性消化器疾患の病態･診断法と治療法

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前半では免疫介在性疾患の土台となる基礎知識と薬剤について、後半では「関節疾患/血液疾患/消化器疾患」の3つに分け、それぞれの病態･診断法･評価法･治療法を症例を交えながら深く学びます。第一線でご活躍されている湯木正史先生だからこそ聴ける、最適で最新の情報がたくさん詰まった内容なので、若手獣医師様からベテラン獣医師様まで幅広いレベルに対応したセミナーです。

■このセミナーのポイント
①正しい診断の見直し
②根拠ある治療法
③これから期待できる治療